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『治したい』という気持ちが強い時は・・・

状態が良くない時は、

『治す為に一生懸命レイキをしよう!』

と思ってしまいます。

ところが、頑張れば頑張る程、

治る実感がしない。


こんな経験はありませんか?


意識すればするほど、

「今、治っていない」

というところに着目してしまうからです。


では、どうすればいいのでしょうか?


「治そう」という思いを、

一旦、どこかに預けましょう。

そして、

休憩の時

朝、起きるまでの間

夜、眠りにつくまでの間などに

ゆったり浄心呼吸法をしてみてください。


『心地よい』という感触を楽しんでください。

体全体の調子が底上げされることで、

部分的な不調へのこだわりが薄れるかもしれません。