· 

熱中症 視床下部(こめかみの辺り)へのレイキ

暑い日が続きますね。

 

気をつけていても

熱中症にかかりやすい天候です。

 

応急処置

・体を冷やす

・水分を取る

・体を休める

などの応急処置をまずやりましょう。

その後で落ち着いてレイキをしましょう。

 

レイキにお勧めの場所は

いくつかありますが、

今回は『視床下部』のお話です。

 

場所はこめかみの辺りです。

小さな器官ですが、

様々な指令塔として

とても重要な器官です。

 

視床下部は

体温の変化を感知し、

発汗することで体温調節をします。

 

熱中症になると、

この働きが追い付かなかったり、

うまく働かないことがあります。

 

体温や発汗が気になる場合には

視床下部があるこめかみの辺りを

レイキしてみてくださいね。

体調が悪い・メンタルを整えたい

 → 靈氣・レイキセラピーの詳細はこちらへお願いします。


自分でレイキができるようになりたい

 → 西洋レイキ講習の詳細はこちらからご確認ください。