カテゴリ:筋肉



発達の振り返り · 2024/04/27
次回の癒し人 ヒーリングの宴のご案内です。発達の振り返りでは、発達や生理学からご説明する『30分 ミニアセスメント』を行います。ご興味のある方は、是非、いらしてくださいね。
発達の振り返り · 2022/10/23
赤ちゃんは寝たきりでも 手足をバタバタ よく動かしています。 手足を動かす時は、 手足の筋肉を 使っているように見えますが 実は 体幹側の筋肉が 『収縮・弛緩』することで 手足を動かしています。 つまり 手足を動かすことで、 体幹を育てているのです。 姿勢発達は 手足を動かす体幹づくりから スタートします。
発達の振り返り · 2022/03/11
はっきり見える ぼんやり見える(遠近)
手を顔の正面に置いて 前後に動かしてみて下さい。 遠くでは、手の輪郭が分かる程度で、 近づけるとだんだん手のしわや指紋が 見えるようになります。 近すぎると逆に二重になって 見えにくくなります。 意識しなくても、 毛様体という目の中にある筋肉が レンズの役割をしている水晶体の厚みを 調整しています。 当然のことながら はっきり見える方が...
発達の振り返り · 2022/03/05
小さく 丸くなる
胎児の時の姿勢。小さく丸くなれるでしょうか?それとも『ℤ』の様にカクカクしているでしょうか?この姿勢の違いは何でしょうか?
レイキ · 2021/08/18
今朝 、久しぶりに ふくらはぎがつりました。 昔ならつま先を引っ張りましたが、 今はすぐに手を当ててレイキをします。 『つる』というのは、 急に過度に筋肉が収縮している状態です。 強い収縮状態の時に、 逆方向に引っ張ると、 筋肉を痛めてしまう場合もあるそうです。 レイキはもともと 筋肉を弛緩させるのが得意なので、 無理なくつった状態を...
発達の振り返り · 2021/07/30
発達支援講座 『もっと知ろう まだ伸びる 子どもの発達』 第2回目の講座 『初めての感覚・筋肉の役割』(新生児期) を行いました。 胎児期にも感覚の入力はありますが、 ほとんどが母体を通した受動的な感覚です。 新生児期以降は、 原始反射を利用しながら 感覚を入力することで、 『能動的』に動いたり感覚を入力することが できるようになります。